行動

脳地を耕すには理系的な思考と時間が必要

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 昨年末以来、およそ5ヶ月ぶりの投稿です。

 現在会社員ですが、その間、これまでの仕事に加え、同僚がしていた仕事もする必要が生じたため、慣れるまでは、平日だけでは時間が足りないため、休日も出勤していました。

 同僚が精神疾患でこれまで通りの仕事ができなくなったため、代わりに私ともう1人で分担してすることになりましたが、慣れない中でかなり負担を強いられました。

 試行錯誤しながら、ようやく自分のやり方というものができてきたので、ブログを再開することにしました。

脳地を耕す

 この言葉は、「レバレッジ特許翻訳講座」を受講していたときに、知りました。振り返ると受講中、完璧主義が強すぎて、ムダが多すぎました。

「脳地を耕し、土壌の改良には年単位の時間を要する」

 これは、受講中、管理人様とのスカイプコンサルでアドバイス頂いた中で、特に印象に残っている言葉です。

 細々とですが、勉強を続けてきました。仕事の負担を強いられる中で、講座で学んだマインドをひたすら自分に言い聞かせてきました。このおかげで、仕事の負担をひとつ乗り越えることができたと感じています。

理系的な思考

 現在、生活環境が激変している中で、いかに時間を効率よく活用していくかが、これまで以上にとても重要になってきています。効率よく活用するには「理系的な思考」が必要になってきます。

 この点は、次回ブログでアップする予定です。

 手短ですが、今日のブログはこれで終わります。

 最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 今後も引き続きよろしくお願い致します。