英語の積上げ学習

【英語積み上げ学習】【英文法編】中学英語~大学入試までのレベル別問題集を使った学習

前回のブログで、「英語の積み上げ学習」について、ピラミッドグラフを用いて、

説明しました。

ここでは、具体的に①一般英語(受験英語)の「英文法」学習で、実際に行ったことを書いていきます。

使用した教材

英文法 レベル別問題集(安河内哲也_著)東進ブックス

同じカテゴリーとは、英文法の主要単元(関係詞・仮定法・不定詞・分詞・動名詞など)を表わし、レベル1からレベル5までの中に全て含まれる、という意味でベン図を使いました。

学習期間

2021年9月~12月(約3ヶ月)

使用したノート

A4の大学ノート9冊分

この問題集を選んだ理由

1.受験レベル別にレベル1~6まで分冊され、目標と対応レベル具体的であり、自分の理解度がどの段階にあるのか、把握しやすい。

→レベル6は難関編で単元別でなく総合問題が多いようでしたので、学習の目的に合わせレベル5までとしました。

2.問題と解答・解説が見開きになっていて、答え合わせがしやすい。

3.解説が簡潔であり、重要ポイントは太字で書かれている。

4.問題集はマークシート形式であるが、空欄問題ならびに整序問題も単に、答えの番号だけでなく、色を変えて問題部分も含め、解説に前文が書かれていて答え合わせ・復習に使い勝手がよい。

5.文法の主要な単元別に分けられており、レベル別に学習できる

→例えば、「関係詞」の単元をレベル1~5まで学習することにより、深掘りした学習がしやすい。

6.およそ15年前に出版され、現在に至るまで長く使用されている。

→多くの受験生に使われ、一定数の高い評価を得ている。(ブックレビューも参考し、書店でも中身を確認した上で、購入)

7.1冊当たりの分量も手頃でスケジュールを立てやすい。

→ページ数が多すぎると、途中で挫折してしまう原因となる。

私の場合、参考書で一通り学習してから問題集をするのは、時間がかかりすぎる上、参考書を使った学習時点で挫折可能性が高いため、いきなり正答を求めるのではなく、間違えてもよいから、学生時代の記憶を頼りに問題を解くから始めました。

受験合格のための学習ではなく、英語力をアップすることが目的であるため、弱点箇所を把握し理解することを重視しました。

どのように活用したか

1.同じレベルの問題集を3冊購入。うち2冊は、オリジナルノートを作成用に自炊。(ページの裏表をノートに貼り付けるため)。残り1冊は、オリジナルとして必要時の参照用として保管。

※自炊とは・・・簡単に言ってしまうと、本を1ページことに分解することです。

各レベルの問題集の費用は、1冊当たり約800円程度です。従って、3冊購入すると約2400円となりますが、参考書を何冊も買って、挫折しお金を無駄にしてしまうことを考えた場合、同じお金を使うにしても、実際に自炊をして使う方が、有効に活用できます。

2.自炊した問題をノートの左ページに貼り、自力で解いてみる。

3.同様に自炊した解答・解説が書かれたページを右ページに貼り、答え合わせをする。

〈ノート全体〉

実際に活用してどうだったか

1.英文法に必要な単元全体を一通り学習でき、合わせて弱い単元を認識できた。

2.レベル3までは、学生時代の記憶で解ける問題も多かったが、レベル4くらいからは、  記憶があいまいで全く歯が立たない問題が多くなった。

3.学生時代の勉強を振り返り、暗記中心で理解していなかったことを痛感した。

この学習をこれからどう活かすか

もう一段レベルの高い英文法の教材を使う際、単元毎にノートを見返し、間違えた箇所、合っていた箇所を深掘りするのに活用する。

最後に

ここまで、英文法を中心に学習した内容を書いてきました。

現在、社会人で英語学習からしばらく時間が空いており、中学英語からの積み上げが必要でしたので、このやり方で進めました。

学習される方の英語レベルなどにより、使用する教材およびノートの作り方も異なりますが、社会人の勉強となると、お金と時間の制約が出てくるため、ひと工夫必要となってきます。

こちらが今回、英文法の学習で使用した問題集です。

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。