- ビデオセミナー
・247号:トライアルの正体
・248号:トライアルの正体(続)
・249号:トライアルの正体(その3)
・251号:トライアルの正体(その4)
・1021号:一流の翻訳者になるためのヒント集(1)
・1023号:一流の翻訳者になるためのヒント集(2)
・1024号:一流の翻訳者になるためのヒント集(3)
・1025号:一流の翻訳者になるためのヒント集(4)
・826号:会社員が特許翻訳をマスターするためには
・660号:独立へのロードマップ
- パワーポイントで資料作成
上記ビデオセミナー(826号、660号)を視聴後、現在の自分の立ち位置を改めて認識するため、可視化をする目的で作成しました。この資料事あるごとに見返し、脳に焼き付けます。このビデオセミナーを視聴し、資料を作成したことは、具体的計画、行動を起こす意味では、意義があると考えています。
- 2社目以降のトライアルについて
1社目の分析を終え、今月末から行動する計画でしたが、以下の理由で1ヶ月繰り下げることとしました。
①仕事の負担が大きく、生活のリズムが崩れてしまっている。
これは、ある程度想定し、1社目のトライアルもその前に応募しましたが、それ以降、予想以上に忙しくなり、勉強への影響が出てしまった。
②1社目のトライアルで不足している点を補う時間が必要
対訳学習の量が不足しており、この1ヶ月の間に集中して取り組む必要があると判断。この間は、これまで勉強していた内容を一旦ペンディングし、日英の特許明細書の読み込み、チャンク、定型表現等、最初のトライアルで不足していると痛感した点に特化し、併せて自力翻訳による分析もこの中で行います。平日の早朝中心にこの作業を行い、夜は仕事疲れで集中できないことが多いため、読書等で頭を切り替えます。また、土日は視聴したいビデオセミナーを多く視聴、メモを取り、出来ることは即実践する。Trados操作も慣れるのに時間がかかるため、土日に集中してMultiterm登録をし、慣れてきたら平日の作業に組み込んでいく計画で進めます。