記録

勉強記録(6月17日~23日)

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  • ビデオセミナー

・247号:トライアルの正体

・248号:トライアルの正体(続)

・249号:トライアルの正体(その3)

・251号:トライアルの正体(その4)

・1021号:一流の翻訳者になるためのヒント集(1)

・1023号:一流の翻訳者になるためのヒント集(2)

・1024号:一流の翻訳者になるためのヒント集(3)

・1025号:一流の翻訳者になるためのヒント集(4)

・826号:会社員が特許翻訳をマスターするためには

・660号:独立へのロードマップ

  • パワーポイントで資料作成

 上記ビデオセミナー(826号、660号)を視聴後、現在の自分の立ち位置を改めて認識するため、可視化をする目的で作成しました。この資料事あるごとに見返し、脳に焼き付けます。このビデオセミナーを視聴し、資料を作成したことは、具体的計画、行動を起こす意味では、意義があると考えています。

  • 2社目以降のトライアルについて

 1社目の分析を終え、今月末から行動する計画でしたが、以下の理由で1ヶ月繰り下げることとしました。

①仕事の負担が大きく、生活のリズムが崩れてしまっている。

 これは、ある程度想定し、1社目のトライアルもその前に応募しましたが、それ以降、予想以上に忙しくなり、勉強への影響が出てしまった。

②1社目のトライアルで不足している点を補う時間が必要

 対訳学習の量が不足しており、この1ヶ月の間に集中して取り組む必要があると判断。この間は、これまで勉強していた内容を一旦ペンディングし、日英の特許明細書の読み込み、チャンク、定型表現等、最初のトライアルで不足していると痛感した点に特化し、併せて自力翻訳による分析もこの中で行います。平日の早朝中心にこの作業を行い、夜は仕事疲れで集中できないことが多いため、読書等で頭を切り替えます。また、土日は視聴したいビデオセミナーを多く視聴、メモを取り、出来ることは即実践する。Trados操作も慣れるのに時間がかかるため、土日に集中してMultiterm登録をし、慣れてきたら平日の作業に組み込んでいく計画で進めます。