●ビデオセミナー
・TP0030号_ビデオセミナー橋元・物理基礎(29)
・TP0031号_ビデオセミナー橋元・物理基礎(30)
・TP0032号_ビデオセミナー橋元・物理基礎(31)
・TP0033号_ビデオセミナー橋元・物理基礎(32)
・3062号_認知言語学入門(9)
・117号_P&G特許を読む(13)
・118号_P&G特許を読む(14)
・736号_トライアルレビュー(A-4)
・3094号_AI翻訳とのシナジー効果
・3030号_テクニカルライティング入門
・3027号_思考整理法
・3064号_辞書の地平を超えて行け
・1480号_翻訳スタイル遵守に役立つソフト
●橋元・物理基礎復習ノート
①ビデオセミナーでの図解を再度自分でなぞりながら、ノート作成。単なる書写にならない様、自分を納得させることを意識。
②知子の情報カードに物理学習での気付き点を書き込み、ノートに印刷貼付け。
これは、他の高校物理参考書で同じ項目を分かりやすく書かれている箇所を、 図解しながら、比較させる。この作業を通じて、ビデオセミナーの内容理解を深めることを目的としています。
●接着剤ノート
接着についての概念を理解するため、企業のHPや資料を参考にして、マインドマップを作成。今後は、これまで日本語で読んできた特許明細書を深掘りし、専門知識を理解する作業中心に進めていきます。
●テクニカルライティングによる言語化・可視化
講座受講生のブログを拝見し、関連のビデオセミナーを視聴しました。キーワードは、「言語化」「可視化」です。これまでもブログで、自分の勉強は暗記に偏っているため、改善の必要性を書きました。ノートは作っていても、自分の言葉で言語化することが不足しているため、暗記をしようとして頭の中で、考えていただけで時間が経てば、忘れてしまうことが多かったと反省。反省だけでは、進歩がないので、10年日記で将来どうしたいのかを言語化(これまでの内容では抽象的過ぎる点が多いので、もっと具体化が必要)し、併せて今後のノート作成に書籍の内容を取り入れることも進めていきます。
●読書ノート作成
この点についても講座受講生のブログにありましたが、私が作成するに至ったきっかけは、与沢翼氏の「ブチ抜く力」を読み、自分が特に共感し、行動する際に意識すべきことを、本の端を折ったり、ラインマーカーを引いたりしていますが、他の本も読む中で埋もれてしまい、せっかくの内容も時間の経過とともに振り返ることがなくなってしまう懸念があります。
また現在、佐藤優氏著の以下2点を読み進めています。
①「読書の技法」 ②「未来のエリートのための最強の学び方」
その中で、①にこの点が紹介されており、ノートを読み返すことでの振り返りを行うこともできるため、このタイミングでのノート作成は自分にとって有用である、と判断しました。
★次週以降の予定
4月末~5月初めに長期休暇があり、この時間を有効に活用すべく、
下記の内容を重点に勉強を進めていきます。
①ビデオセミナー橋元・物理基礎シリーズ
岡野の化学シリーズ終了後、3月から本格的に勉強していますが、特許明細書を読むための基礎知識を早期に身につけるためにも、この期間を利用して時間を圧縮したい考えです。併せて、復習ノート作成を進め、物理の理解を深めていきます。
②Tradosの用語登録と操作に慣れる
ビデオセミナーP&G特許を読むシリーズを視聴し、ノートに書き取っていますが、Tradosの実際の操作は、他の勉強も進める必要があるため、なかなかまとまった時間が確保出来ていません。この長期休暇を利用して、実際に操作し慣れていきます。併せて、“日本語Webセミナー_SDL Trados Studio Basic”の視聴を完了させます。
③その他:
・トライアル応募準備
⇒長期休暇明けに、先週選定した応募先に応募するため、CV改定作業を完了。
・特許明細書の読み込み
・接着剤ノート
・有機化学の大学テキスト精読作業
・ビデオセミナー視聴
・英文理解:講座オススメのテキスト中心
・ブログ:有料テーマへの移行
①~②を軸に、③は1日の時間配分を考えて、盛り込む予定です。