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P&G特許を読む_微粒子分散系を俯瞰する(2)

先回の記事では、微粒子分散系について、
特許明細書で使われる用語の位置づけとして、概念の説明を簡単に行いました。

今回は微粒子分散系について、少し掘り下げて説明してみます。
微粒子分散系をマインドマップにまとめました。

*微粒子は、肉眼では小麦粉や花粉のような単なる粉状にしか見えないものですが、
これを主に液体(水、有機物)と混ぜ合わせて、出来上がったものが「微粒子分散系」です。
*分散系は分散相と分散媒から出来ており、物質の三態(固体・液体・気体)により種類が分かれます。
*微粒子の大きさ
ウィルス~小麦粉に相当する大きさであれば、鼻から吸い込んで人体に入ってしまう位の大きさのイメージ。

引用:https://slidesplayer.net/slide/11533660/

次回は微粒子分散系の種類について、説明します。