化学・物理

P&G特許を読む_微粒子分散系を俯瞰する(1)

 現在、ビデオセミナーP&G特許を読むシリーズの勉強を進めている所です。

先回のブログでも書きましたが、自分の理解を更に深めるため、今後は単なる勉強記録から具体的な内容に踏み込んだものをアップしていきます。

図解での理解を深めるべく、主にマインドマップを使って体系的な理解を意識しながら勉強を進めています。

今回のテーマは、「微粒子分散系」です。ビデオセミナーに出てくる言葉を深掘りしながら、マインドマップにまとめました。

ここでの説明は、「微粒子分散系」について専門用語の説明ではなく、自分に説明し理解できる形でまとめてみます。

P&G特許では、化粧品に使われる物質を混ぜ合わせて、製品にするための技術が記載されています。

物質を混ぜ合わせる際、細かな粒子(微粒子)と溶媒(粒子を溶かす物質)を混ぜ合わせ、化粧品の効果を高めることが求められます。粒子と溶媒がバランス良く(均一に)混じり合うことで、微粒子が分散した溶液が作られます。この溶液がエマルジョン(エマルション)です。このエマルジョンは、乳濁液とも言いますが、乳濁液を作る際の微粒子を溶媒に分散させる作用が乳化です(参考:ウィキペディア)。

今回の説明は短いですが、自分への説明としてまとめました。次回以降も説明の仕方を考えながら、分散系についてまとめていきます。