記録

勉強記録(2020年3月3日~16日)

先回ブログをアップして以降の2週間、有機化学と英語の基礎固めを中心勉強していました。

●有機化学の基礎固め
使用教材
①「演習でクリア フレッシュマン有機化学」小林啓二著_裳華房
大学初年度で高校化学の橋渡しを目的とした教材です。
この教材の問題を岡野の化学シリーズ2巡目の位置づけで、最初に自分で考えながら専用ノートに書き込んでいます。構造式を手書きしつつ、検索で参考資料や画像を貼付しながら、自分オリジナルのノートを作っています。
ひたすら手を動かす作業、前日に勉強した内容を振り返りながら、知識の定着を図っている所です。
1巡目では、暗記を意識しすぎて定着しませんでしたが、ようやくここに来て2巡目の作業を通じて有機化学の理解に近づいた感じがします。まだ、混成軌道の単元ですがひたすら積み上げるのみです。

併せて、有機化学の理解を深めるため,以下の書籍も読んでいます。
②「有機化学が好きになる<新装版>」米山正信、安藤 宏著_講談社ブルーバックス
米山氏は講座でおなじみ「化学のドレミファ」の著者です。
岡野の化学シリーズから始めたので、「化学のドレミファ」は読んでいません。タイトルから見ると初心者向けに書かれているように思いますが、②を実際読んでみるとなかなかレベルが高いです。岡野の化学シリーズを1巡し、さらに①を使って深掘りしているので、何とか読めますがいきなり何の知識もない状態で、読み進めると挫折しそうになるのでは、と感じます。

これらの作業をしつつ、化粧品組成物の特許明細書を日本語で読んでいます。明細書の中で、分からない言葉を調べて、専用ノートに貼り付けていますが、機械(例:ホモジナイザー)については、これまで単に機械の写真を貼り付けている程度でしたが、部品図も併せて貼り機械の構造も意識するようにしています。そうすることで、より理解が深まるともに、図面の読み取りにもつながると考えたからです。

●英語の基礎固め
使用教材
「英文標準問題精講」原仙作著、中原道喜補訂_旺文社
以前、ビデオセミナーで紹介されていた本です。いきなり特許明細書の原文にかかる前に、英語の復習と基礎固めを目的として、使用しています。と言っても、この本は大学2次試験対策用でもあり、長文が盛りだくさんなので、私にとってはかなりレベルが高いです。主な活用法は、ここに出題されている長文を本に書かれているように解剖して、すべて手書きで特性要因図を作るがごとく、ノートに書き込んだ上で、文の修飾関係を把握することを意識しています。併せて、「研究」にある構文を読みながら、英文法の復習を行っています。

4月末まで、上記2点を中心に基礎固めをしながら、特許明細書を読み進める勉強をする計画です。