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勉強記録(10月30日~11月12日)

●ビデオセミナー
・2201号_訳語確定と露天掘り学習法
・2532号_確定訳が探し出せない場合
・2922号_本の読み方
・1332号_特許翻訳者にとっての産業翻訳の位置づけ
・967号_産業翻訳と特許翻訳
・2941号_翻訳サンプルについて
・2778号_イメージ力で訳語を確定する
・3254号_教え学ぶ技術

・TP0058号_橋元・物理基礎(57)

●橋元・物理基礎復習

●今後の方向性について
現在、講座延長期間中です。その中で、トライアルの結果が出せていないため、年末にかけてトライアル応募に向けての準備を進めていましたが、9月以降思ったように勉強時間が十分取れていない上、体調が思わしくないこともあり、このままの状態で応募しても結果が出ない可能性が高いので、一定期間(約2ヶ月)、ある項目に特化して勉強をした上で、年明け以降の応募で再計画します。

こう考えた理由は、先日ネット検索の際に、山岡洋一氏のインタビュー記事を偶然拝見したことです。山岡洋一氏と言えば、言わずもがな、「翻訳とは何か-職業としての翻訳」(日外アソシエーツ)が有名です。この本は、講座さらには翻訳祭でも紹介されています。インタビュー記事は、この本が出版される前のものです。詳細は省略しますが、講座でも何度も言われている内容です。私としては、ビデオセミナーを視聴するたびに肝に銘じて勉強してきたつもりでしたが、本当の意味で理解できていなかった、自分が納得していなかったと思い知りました。トライアルの結果が出せていないのは、知識不足以上に翻訳に向き合っていない、このマインドでは何度挑戦しても結果は出ない。この現実に直面し愕然としていますが、勉強内容も試行錯誤する中で以下の内容に特化します。

1.自力翻訳の文章を特許明細書の対訳から別のものに切り替える。
 これまで講座の手法にならって、特許明細書での対訳学習を中心に進めようとしましたが、作業的な要素が強すぎて、なかなか継続出来ませんでした。この壁を越えないと、現実厳しいことはビデオセミナーで管理人様も言われていることですが、私が継続出来ないのは、自力翻訳するには文章が長すぎて先が見えない、達成感を見出すのは難しいと感じてしまうからです。もちろん、他の受講生はこのやり方でメモリ構築をされ、実ジョブゲットされておられるので、やり方ではなく私が合わせられないのが要因です。

別のものとは、ここでは書きませんが、特許明細書で言えば、「要約」を中心に自力で翻訳するイメージです。長さも手頃で、内容を知りたければ「発明の詳細な説明」を読めば深掘りができますし、時間の区切りが付けやすいこともあります。もちろん、これだけでは、メモリ構築等の点で不足なのは十分承知していますが、今の自分にとって、翻訳する文章はたとえ短くても、計画に対する達成感の積み重ねが、欠かせないと考えています。

2.科学英語を徹底的に勉強する
 講座の中でも、色々な書籍を紹介されていますが、自分の中で選定した書籍をフル活用し、チャンクどり等を行います。

3.科学関連書籍を読む
 山岡洋一氏の記事を拝見し、これまでに受けたトライアルの訳文は単なる置換作業にすぎないことを改めて感じました。そこから脱するには、即効薬はありません。化学・物理の知識も不十分ですので、ビデオセミナー以外に科学関連の書籍を読むことの必要性を最近、強く感じていました。昨日もこの手の関連書籍はないか、検索していました。偶然にも本日、講座の掲示板に紹介があり、ちょうど自分が思っていた内容そのものでした。読書をすることで、知識を付けることも必要ですが、日本語に向き合うことで、置換から翻訳への転換を図るための意識付けが、主な目的です。

これまで、このやり方でないと絶対ダメだ、結果が出ない、と自分に言い聞かせ、その一方では自分が納得していない。自分で無理強いをして自分をだましていたような感覚です。言い方を変えれば迷走していたのかもしれません。

終わりはありませんが、自分が納得する形で集中的に勉強し、再度トライアルに臨みます。