所感

勉強における試行錯誤の必要性について

 皆さん、勉強するに当たり、まず計画(予定)を立ててから進められると思います。その中で、最初の数日は、順調に進みますが、途中でペースダウンもしくは中断してしまうことはありませんか?
 その場合、学生の方であれば、焦りやイライラから自分に対して嫌悪感が生じてしまい、悪循環になりかねません。私も会社員で仕事時間以外の限られた中で、勉強をしていますので、同じような悪循環に陥ることがあります。そこで、私の心がけている点について、以下に書いてみます。

●YOUTUBE動画を活用して、勉強のペースメーカーを作る
 特に、独学の場合、自習室があればそこで集中して勉強する方法もありますが、地方などそのような環境が少ない等の事情も考えられます。その際、自宅中心の勉強になります。ネット環境が整っていて、YOUTUBE動画が視聴可能でしたら、最近は勉強関連の動画も充実していますので、ペースメーカーとして活用することによって、集中力が持続しやすくなります。私も、時々ペースメーカーとして活用しています。

●計画(予定)を1ヶ月単位ではなく2~3ヶ月単位のスパンで立ててみる
 これは試験が目前に迫った状態での計画では難しいかもしれませんが、半年あるいは1年後の試験等で、このスパンを意識して計画を立ててみます。2~3ヶ月単位にしている理由は、実際に計画に基づいて進めてみると、当初自分が想定していた内容と違うことが出てきます。数日あるいは1ヶ月単位の場合、その違いが分からないまま変更するので、内容があまり身に付いていないことが多いと感じます。2~3ヶ月単位のスパンですと、その中で自分のやり方及びレベルが感覚的に分かってくるので、そこで必要により軌道修正をすると、予定通りに勉強が進めやすくなります。

●当初の計画に固執しすぎない
 最終目標(出口)が決まっている場合、それに対する結果が全てですので、途中のプロセスにこだわりすぎると、手段が目的化し、良い結果が得にくくなります。かく言う私も、当初計画した内容に固執しすぎて、自分のレベル以上の内容を盛り込んで、焦りやイライラが生じてしまうことが多くありました。最近は2~3ヶ月単位のスパンで内容をリストアップし、計画表とTODOリストで記録しながら、進捗状況を把握するようにしています。最初からこのやり方をしていた訳ではなく、試行錯誤しながら現在に至っています。

 以上のやり方は、私が実際にやってみて感じたことですので、当然人によりやり方は異なると思いますが、勉強する中で、少しでも皆さんの参考になればとの思いで、本日は記事をアップ致しました。