化学・物理

ボイルの法則とシャルルの法則を手書きノートで復習

  • 手書きノートを作るきっかけ

一時中断していた、高校の物理基礎の勉強を再開しました。前回中断したのが、「熱力学」の途中でしたので、もう一度この単元を復習も含め、ノートにまとめ直しています。少々大雑把すぎますが、熱力学は気体の分子運動について、様々な変化を可視化する分野と言えます。理系出身でない私が、この分野を理解すべく様々な資料を検索し、分かりやすそうなものから読んでみましたが、なかなか自分の腹にストンと落ちず、無理矢理暗記しようとして、苦痛で前へ進みません。

「一体どうしたものか。」

「なぜ、苦痛になってしまうのか。」

「ボイルの法則」「シャルルの法則」も一度は高校の化学で勉強したのに、言葉の暗記中心でほとんど記憶に残っておらず、理解できていませんでした。大人の勉強でこのやり方は無理があるので、自分が理解出来るように手書きノートを作成しました。

  • 比例・反比例から掘り下げてノートを作成

これまで「ボイルの法則」「シャルルの法則」を勉強した際、言葉の意味と変化のグラフを暗記しようとしていただけでした。そこで、以下の写真のようにそれぞれを手書きノートでまとめました。

1.ボイルの法則

 

2.シャルルの法則

(私の場合のノート作成ポイント)

・資料を読んで、単に言葉をなぞらない。

例えば、ボイルの法則は「体積と圧力は反比例の関係にある」「PV=一定」

この言葉で片付けることができますが、私の場合、これを暗記しても理解には至らないので、「そもそも、反比例とは何か」を理解することから始めました。どうやら中学数学でかつて学習したようですが、改めて、検索資料をよむと、グラフの変化が理解できました。

・背伸びをしすぎず、当たり前のことから始める。

途中の思考プロセスを飛ばして、結論のみを書くのではなく、自分が納得できる基礎的な内容から始めることが大切です。ここで、理解できないのに難しい数式や資料の丸写しだけでは、本当の意味で理解するのは難しいです。自分のレベル(立ち位置)をまず認識し、それに見合った所からスタートする。資料は参考にしつつ、手書きでコメントを入れる、図解する、きれいなノートを作ろうとしない。時間との戦いでもあるので、深入りせずに見切りを付けることも必要か、と考えます。

「ボイルの法則」「シャルルの法則」については、ネットで分かりやすい資料がたくさんあるので、それらを参考にしながら、自分が理解出来るようにするためのノート作成時の考え方について、本日はアップ致しました。